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サッカーから人生を学ぶ

金子達仁というノンフィクションライターがいる。
特にサッカーモノの書き物が多い人で
中田英寿や川口能活などと親交が深く
山際淳司、沢木耕太郎に続く存在とまで言われている人なので
ご存知の方も多いでしょう。

その金子達仁さんの本に確かこのような意味の事が書いてありました。

「中田や小野が決して今までの日本サッカー界において突出した才能の
持ち主な訳ではない。むしろ彼ら以上の才能は間違いなくあった。
しかしそれらの才能と中田、小野等の違いは『自信』である」

世界と自分との距離を身をもって測り
自信を持って自分の可能性を信じることが出来るかどうか。
これが日本での一流で止まるか、
世界での一流になれる可能性があるか、
の分かれ道だと。
夢を持てと。
この本が書かれた時点で中田も小野も海外移籍していないんですけど、
ずばり的を得た事を書いていらっしゃいます。

これってサッカーに限らず、
そしてスケール大小限らず、
色々なことに共通してますよね。

自分の可能性を自分で決めてしまったら
それ以上伸びるはずもない。
実に当たり前の事ですけど
実際に自分の限界、決めちゃう事多いくないですか?
僕はそれを読んでどきっとしました。

夢を持つ。
実に青臭くて、子供じみてるようだけど
いろんなレベルの夢ってあるもんね。
大事だなって思いました。

kaneko
この人金子さん。いい文章書きはる人です。

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Comments

金子さん、ナンバーとかにも書いてるライターだね。
金子ファンとは知らなかったわ。

>世界と自分との距離を身をもって測り
>自信を持って自分の可能性を信じることが出来るかどうか。

自信、それを持つ事はなかなかに難しいね。
世界という目標をもって、帰納的に今の目標を考えて達成する。
その細かなステップが小さな自信を生み、やがて大きな自信へと成るのだと。

中田を始め大成する人は、そういう思考をもっている。
目標がでかすぎて圧死する前に、ちいさなことからコツコツとやね・・笑

Posted by: Naji | November 07, 2005 at 01:58 PM

>Naji
せやねん、金子好きやねん。
ナンバーから入って単行本でどっぷり。
確かに目標がでかすぎても圧死するなぁ。笑
遠すぎず近すぎず。
短期的、中期的、長期的なそれぞれの目標を持つことも
大事やね。

Posted by: ハマムラ | November 09, 2005 at 02:15 AM

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